• TOP
  • 寄付・基金の流れ

アニドネでは、「相続財産の寄付」と「ご自身のを遺贈寄付」を受け付けております。 まずは、お問合せにてご意思をお伝えください。どういった活動に関して支援したいか、など寄付者様のご希望をお聞きし、決めてまいります。

またすぐにお届けしたほうがいいのか、基金にした方がいいのか、のご相談もいたしましょう。

※アニドネへ直接の遺贈寄付は特定遺贈で現金のみとなります

※包括遺贈をご希望の際は、提携金融機関や企業経由での遺贈寄付となります

相続した財産を寄付 自分の財産を遺贈寄付

寄付の流れ

point01

寄付された遺産などは、各団体やアニマル・ドネーションへの寄付などに使われます。
※寄付先団体は、アニマル・ドネーションの認定団体と、
Dog Shelter特定非営利活動法人 Wonderful Dogsとなります。
大切なご寄付をどの団体に届けるかはご相談をして決めさせていただければと思います。

point02

アニドネ基金の特徴

アニドネでは、現在起こっている動物関連の問題に特化した基金を設立しています。目的に応じて、ご自身の財産や相続寄付を役立てることができるのが特徴です。

①基金は複数年にわたって貯められ随時使うことが可能
→いま支援が必要な団体にすみやかに届けることができます

②アニドネの基金は使い切り型
→運用によるリスクを回避。金利状況にも左右されません

③個人でも企業でも寄付が可能
→個人の想いを未来に託すことや、企業理念を表明することが可能です

④領収書は寄付をしたその年に発行
→優遇税制対象となります。さらに原則として相続税も発生しないため、
手続経費以外の費用は発生しません
お問い合わせはこちら
 

アニドネ緊急支援基金

飼い主がお世話できる数以上に犬・猫を増やしてしまい、破綻してしまう「多頭飼育崩壊」が、社会問題になっています。レスキューする際に支援できる基金です。
アニドネ緊急支援基金
 

シェルター運営基金

日本には動物が一時的に避難できるシェルター(保護施設)は維持コストがかかるために、大変に少ない現状があります。シェルターや保護猫カフェ(シェルター機能を持つ)などの建築費や運営費を充足する基金となります。
 
 

地域猫支援基金

飼い主のいない猫に対し、捕獲し(Trap)、不妊去勢手術を行い(Neuter)、元の場所に戻す(Return)というTNR 活動を実施する際に使われる基金です。